『パンズ・ラビリンス』(2007/メキシコ・スペイン・米)
監督:ギレルモ・デル・トロ
監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ
出演:イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ/ダグ・ジョーンズ/アリアドナ・ヒル
1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。ファシズムという厳しい現実から逃れるため、架空の世界に入り込む少女を通じて人間性の本質に鋭く切り込む。(シネマトゥデイ)
よくあるファンタジーとは違うので、それを期待する人にはお勧めしませんが、映画として本当に良い作品でした。今年一番泣けた映画かもしれない。
魔法の国と内戦下の過酷な環境の狭間で生きる少女が、物語の最後で救われたのか、絶望しか残らなかったのか、どう捉えるかは観た人に委ねられているのだが、どちらで捉えようとも、ただただ涙が止まらんかった。
2008-11.10 Mon『パンズ・ラビリンス』[映画・公演]
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